窓際ワーカー ジャンクPC日記 プラモデル編(NISSAN R390 GT1①)

NISSAN R390 GT1 製作記①

TAMIYA『NISSAN R390 GT1』購入しました。いつものヤフオクです。¥500(+送料)です。製作途中のジャンク品です。一部が組立、塗装がしてある物でした。

接着部分は外せる箇所は外し、塗装も落とします。

近所の模型屋でガイアノーツのペイントリムーバーを購入しました。¥1,200位でした(割と高い!)。ドブ漬けにしてしまうとペイントリムーバーが勿体ないので筆で塗って、少し時間をおいて拭き上げるという作業を3回程繰り返し塗装を落としました。最初、無知な私はペイントリムーバーを塗布した後に水洗いをして大失敗。まだら模様になってしまいました。その後に前記の作業を行いプラスチック本体を侵す事なく、無事に塗装を落とす事が出来ました。



再塗装をしたコックピット&フロントサスペンション部分です。サスペンション部分は接着が弱く、ほとんどのパーツを外す事が出来たのですが(アームが1ヶ所折れましたが修復しました)、コックピット部分はガッチリ接着されていてパーツを外す事が出来なかったので、全体を艶消しブラックで塗装し後は筆塗りをしました。バケットシートの塗装が面倒でした。まあ¥500なので良しとします。


エンジン&リアサスペンション周りも一緒に塗装&組立を行います。


こちらは未組立の状態からの製作になりますが、サスペンション部分は前後同色に塗装する箇所が多いので取説に従わず、一緒に塗装&組立を行います。エンジン部分はまだ別パーツやデカールが付くので完成ではないですがおおよその形になりました。


次にボディーの塗装を行います。パーティングラインを研磨し、サーフェイサーを塗装します。ここで初めて気付きます。リヤウイング&ステーがありません!何度も確認しましたが、やはりありません!ジャンクを承知で落札した商品です。仕方がないのでリヤウイングなしで進める事に・・。


ウイングステーがミッションケースにマウントされボディーを貫通するタイプだったのでその部分をパテ埋め。左右ステー間に開いていた謎の穴は、本来フロントフェンダー内側に付くパーツをエアアウトレット風に見立てて、その部分に移植しました。消し切れていないパーティングラインは再度研磨(サーフェイサーを塗ると見易くなる)。凹部分はパテを盛って修正。そして再度サーフェイサー塗装を行います。この作業を3回程繰り返します。その後、本塗りになります。


赤と黒の2トーンカラーにするのでマスキングを行います。人によって様々ですが私は塗装の上にマスキングを施す際は1週間程度乾燥する様にしています。


先ずは赤部分を塗装します。3回程塗り重ねます。


乾燥後、赤く塗装した部分にマスキングを施します。


今度は黒を塗装していきます。こちらは1回目。


2回目です。薄く塗り重ねていきます。少しずつ黒が濃くなっていきます。


3回目を飛ばして4回目の写真です。4回塗り重ねました。ようやく黒くなりました。この後乾燥の為、1週間放置します。

『リヤウイング&ステーなし』という予想外のトラブルが発生しましたが、これもジャンク品の醍醐味と考える様にします。製作を開始してからかれこれ1ヶ月程経過しようとしています。冬ですので気温が低く乾燥にも時間が掛かります。慌てずじっくり製作していきます。